細川建築デザイン

Project

道後白水台の家

道後白水台の家

敷地は道後温泉から車で10分程の高台に位置し、松山市街地や遠くには瀬戸内海を望むことができる。
敷地のロケーションを生かし、プライバシーが守られ、明るく開放的な家。それがクライアントからの要望であった。道路に対しては建物を正面に構えているが、方位、眺望を考慮し中間で45度建物を回転させるプランとした。それによって生まれた三角の部分を中庭や5mのダイニングテーブルなど効果的に利用した。バスルームは2階の張り出した位置に配してあり、眼下には海や山といった自然を満喫できる贅沢なリラクゼーション空間としている。各空間に視覚的なゆとりが生まれ、結果として開放的な空間を提案することができた。

写真/藤村泰一


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